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こんにちは！サステナブルホールディングスの広報担当です🤓

最近暑さを感じる日が増えてきてこれからの季節欠かせないのが水分補給ですね！🥵🥤

そこで今回は水道水のお話をさせていただければと思います！

みなさんは水道水を飲料水として飲める国がどのくらいかわかりますか？💧

気になさる方もいれば、気にせず飲んでしまう方もいらっしゃるかと思います。

なんと日本のように水道水が飲める国は15か国しかありません😲

なぜ水道水が飲めない国が多いのか、主な原因は国土の面積やコスト面の問題です！

日本のように小さな国ではインフラ整備を進めやすいですが、大きな国は時間や費用もかかり簡単なことではありません。

飲める水道水を作るためには、水に含まれる不純物や細菌などを完全に消し去る浄水処理をする必要があります。

しかし、これらの処理には高度な技術と莫大なコストがかかってしまうのです😥

ユニセフによると2017年時点で、安全な水を手に入れられない人は約6億6000万人いて、毎日800人の子供が、汚れた水や不衛生な環境により命を落としていると発表しています。 

世界的に見て水道水が飲めることが稀であることを自覚し、 もっと色々なところに目を向けないといけないなあと思う広報担当でした😥🤲

最後までお読みいただきありがとうございました！

覗きに来ていただけますととても励みになります🤗

楽しみつつ頑張って投稿してまいりますので、ぜひよろしくお願いいたします～！😀✨

2022.07.06